世界中で温暖化が深刻な問題となっています。 あらゆるところで利潤を求める資本主義のしくみの中で、公共の資源すら世界中で大量に消費されています。 私たちは少しでも資源の無駄遣いを見直してゆかなければなりません。 そんな中、日本のティッシュペーパーの消費量は、年間19億5,000万箱(ネピアお客様相談室によるデータから算出)と膨大です。しかもこの数字は一般家庭で消費されているであろうという数字であり、業務用の消費分は入っておりません。 4人家族の家庭で1ヶ月に5箱を消費するということから、一人当たり1.25箱×13,000万人×12ヶ月という計算方法で先の19億5,000万箱を消費していることになるのです。 この家庭用のティッシュペーパーそのほとんどが、5箱パックで立派な紙の外箱がついています。しかしこの外箱はほんとうに必要でしょうか。 ティッシュボックスは木製・皮製・プラスチック製・籠製とあらゆる商品が市販されています。最近では、外箱なしのティッシュペーパーも、生協やホームセンター等で見かけるようになりました。ティッシュペーパーの外箱を無くすだけで、相当量のパルプの使用量を削減することが可能です。 大手メーカーや取扱い量販店にも積極的に協力を要請しながら、何よりも消費者の意識を変えていかなければなりません。
リタスタイルでは楽しみながら、ティッシュペーパーの外箱を無くすことは出来ないものかと考え、手作りのティッシュボックスを提案することにしました。 ティッシュボックスを地域の皆さんに集まっていただき手作りしながら、ティッシュペーパーの外箱が無駄であること等を訴えていきます。 作り方の指導等もお手伝いいたします。 更には、手作りティッシュボックスの作品展も企画する予定です。私自身この企画を思いつきました時、亡くなった祖母の形見の帯をほどいてティッシュボックスを作りました。長い間衣装ケースの中で静かに眠っていた祖母の帯が眠りから覚めた瞬間でした。 誰にも私のように捨てられない思い出がいっぱいの衣類があるでしょう。最近ではそんな衣類を利用して、手作りのバッグや帽子、日傘、ブックカバー、捨てる衣類を利用して布ぞうり等、作って楽しんでおられる方たちが増えています。 その手作りアイテムの中に、ティッシュボックスも入れていただきたいのです。 ご参加お問い合わせ、お待ちしております。 平成19年9月6日 東京都杉並区高井戸東4−10−30−302
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